タイトルのまんまなんだけど、「Casvee」 というサービスが開始
自分はウェブカメラとかは使ったことがないけれど
このサービスを利用すると、ウェブカメラの映像が配信可能になる。
Casveeのサイトでユーザー登録をし、ログインした後に
録画ボタンを押すと、カメラの映像がサーバーにアップされる。
そのときに表示されるHTMLを貼り付けると、放送出来るそうだ。
残念ながらこのブログは、JavaScriptが貼り付けられないので
やってみたくても、やれない・・・面白そうなのに。

このサービス、自分の動画アップしたって面白くはないけど
携帯とかでペットの様子を確認できるやつに似てるよね
でもユーザー登録とかは無料だし、良いのかもしれない
自宅の防犯したい人とかも、利用してみてはどうだろう
ちなみにHTMLを公開すれば、別の人にソースを渡して
何処かに貼ってもらったりも出来るみたいです。
防犯目的だったら、ブログとかって沢山の人が見るから
全員で監視されてて便利なんじゃねーかなw
映画とかのブログなら、ノートPCにカメラ接続して
リアルタイムで撮影状況とかを公開とかも面白いなぁ。
バンドならライブ映像を配信とか、色々発展性はありそう
世界最大のコンピューター展示会「CeBIT」
今年の展示会で面白いモノが記事にあったので羅列。

英ボーダフォン・グループの『バイオズーム』(写真)
ボーダフォン・グループのバイオズームは、体内の酵素や水分のレベル、体脂肪率を測定して携帯電話にデータを送信する。

・・・携帯電話に送れる機能は、あんまり興味ないが
この測定の仕方と、デザインがすごい惹かれる。
フォルムの丸さ具合が落ち着きますなぁ。


『ノキア 7380』(写真)
モデルのレナートが、ノキア社のおしゃれな『ラムール・コレクション』シリーズの新製品、『7380』を紹介。全面鏡面仕上げで数字ボタンはない。キーレスダイヤルか音声ダイヤルで操作する。

・・・やっぱり海外の携帯ってお洒落ですよね。
どうして日本てもっと良いデザインが出ないのか不思議です。
しかし、音声ダイヤルは分かるんだけど、キーレスダイヤルってなんでしょ?


『パナソニック』の103インチ大画面テレビ(写真)
ブースを担当するサラが、ソファに座ってパナソニック製の世界最大の平面大画面モニター(103インチ)でテレビを観ている。

・・・この説明文、他に表現方法なかったのかと思っちゃいますが
こんだけ大きな画面だと、ゲームとか楽しいだろうなぁ。
そのうち地上波デジタルが始まって、撮影から放送まで
全部HDでやってる番組なら、こういう画面で見ないと損ですね。


『エレクトロニック・ファッション・コンサルタント』(写真)
ブースの担当者がメトログループのブースでエレクトロニック・ファッション・コンサルタントの操作方法を実演している。選んだアイテムを着た様子をプロジェクターの画面上で確認できる。

・・・こういう時代はすぐ来るのかと思わされるモノ
自分の情報網の無さには、落胆してしまいますよ。
どんどん面白い技術が育って行ってるんですなぁ・・・。


ドイツテレコム社のブース(写真)
旅客機の客室乗務員のような衣装を身につけた美しい接客係が、ドイツテレコム社のブースで3Dのフライト・シミュレーターに座っている。

・・・フライト・シュミレーターに興味はそんなに出ないが
このブースのデザインとか、写真撮った人の構図とかが
自分には印象的ですね。近未来的デザイン美しい。
<米国の遺体売買市場をあばく新著「人体ブローカー」>

「HOTWIRED JAPAN」にこんな記事があったので
気になって読み、感想・自分の考えを書こうと思う。
人間の頭は、500~900ドルで取引されている。
こんな格安で出来るなら、ドナーを探すのに苦労はしない。
想像で考えると、遺体取引市場なんて言葉はあるが
結局闇取引みたいなもので、許可のないものが多い。
本来ならば、本人が死ぬ前にドナー登録をしているか
死後であっても家族の同意があれば、提供できるパーツを
勝手に格安で売り捌いていたりするのだろう。
こういうモノは大抵、衛生管理もずさんで、危険が伴う。
まぁドナーとしてではなく、解剖実験の為などにも売買されるが
いくら遺体だからと言って、安く売買されているのは
自分が死体となったときを考えると、人権を主張したい。
記事にも書いてあるが、こういったルートで入手した臓器などを
実際に移植して、細菌感染で死んでしまう人も後を絶たない。
ただ、正規ルートで入手するにはお金も時間もいる・・・。
こんな悪循環だから、ブローカーが現れるわけですねぇ。
ちょっと興味あるから、本でも買って読んでみようかなぁ。
あ、ちなみに「大塚英志」のマンガ「黒鷺死体宅配便」では
人体展示の話の中で、不正売買の内容が描いてありました。
この記事見てから読むと、余計にリアルだなぁ・・・。



新著『人体ブローカー――米国における遺体地下取引の内幕』
これは翻訳されてるものとかってないのかなぁ。
ってか新著だからまだか・・・頑張って読むかなぁw
パソコンを使用するときに、必ず必要になるキーボード
慣れている人も、そうでない人も、長時間使えば疲れますよね
そんな悩みを解消してくれるかもしれない技術が開発されています
それは脳波によってコンピューターを制御するインターフェイス
脳波計を使い、脳内の信号を測定し、コンピューター言語に変換
ドイツの展示会「CeBIT」では、その実演されていました。
文章の作成や、簡単なゲームの操作まで様々

これが出来るようになったら、どんなに楽だろうなぁ。
自分の仕事に置き換えるなら、感覚で編集が出来るw
CGとかイメージの具現化と、即座に出来てしまうなら
今までの制作方法が一気に変わっていくでしょう。
監督が、もっとこんな感じとか思えば形は変わるしw
そうなってくると、どんだけ頭でイメージしきれるかが問題かな。
まぁこの話は、あくまでも簡単な制御の話だし
実際に、クリエイティブの仕事では活用しづらいんだろうなぁ。
このポイントを動かしたいとか考えたって
絶対、マシンとの互換でバグが起こるだろうし
だったら手のほうが断然早いじゃん!!みたいなw
そんなことばっかりだったら、ストレスが溜まりそう・・・。

でも、日常生活レベルにおいては、すごい技術ですね。
極端に言ってしまえば、全身麻痺で動けない方でも
脳は動くわけだから、人と会話が出来る喜びを得られる。
義足・義手にコンピューターが搭載されるならば
普段の生活と変わらないくらい、動かせるんじゃないかとか
様々な可能性が生まれてきますねぇ。
全部が全部コンピューターに依存しては駄目だけど
世の役に立つ技術は、どんどん発展してほしい。

参考記事「HOTWIRED JAPAN」
映画「ナイト・ウォッチ」の公式ファンサイトに登録していて
本日見事に試写会が当たりましたぁ!!やったぁ!!
なんか久々に嬉しい気分になれましたねぇ。
しかし、来週の20日(月)18時からなので、仕事がどうか・・・。
20世紀フォックスって仕事で行ったことないなぁ。
むしろ、ファンサイトに登録して試写会を当てるんじゃなく
普通に知り合いで、繋がりないか探したほうが良かったんじゃw
会社の上司とかは、普通に試写会状とか来たりしますしねぇ。
僕ももっと色んな繋がりが欲しい今日この頃です。
別に試写会招待状が欲しいとかそういう理由ではありませんがw
自分の中では、ちょっと期待の高い「ナイト・ウォッチ」
行けるなら、しっかりと目に焼き付けてくるぞぉ!!

繋がりで思い出したこと・・・
映画のお陰でアメリカに行くことができ、友達が増えた
滞在期間1ヶ月・・・長いようであっと言う間だった
それからもうすぐ1年が経とうとしている
あの期間は一日一日が新しいことだらけで、すごい濃かった
自分の中では、大げさに言うと1年分くらいの濃さ
久々に、その時お世話になったエディターさんにメールを送った
その人のお陰で、別の仕事で撮影監督さんと知り合えた
その撮影監督さんは、HDでデジタルでFCPでってことで
エディターさんが僕を推薦してくれて、出会えた
自分に直接依頼が来た初めてのお客さんだ
その人と色んな話をしたし、相談にも乗ってもらった
人と人との繋がりってすごい大切なモノだと感じる
メールの文章を書きながら、ふとそう思った
アメリカで出会えた、大切な人に久々に会いたい
幼馴染や学生時代の人にも会いたい
業界に入ってから、仲良くなった人にも会いたい
いったい今皆は何をしているのだろうか、知りたい
皆それぞれ仕事があり、会える機会も減っただろう
当たり前だけど、一番良く会うのは自分の会社の人
それが嫌なわけじゃないし、むしろ楽しいからいる
今年度(4月)から、人に会うことを目標にしよう

よくわからない終わり方をしてしまったw
今日は、興味の持てる映像・ITネタがなかったので
僕がコンビニで見掛けた面白い人を紹介します。

以前テレビ番組で「マンガ朗読屋さん」が取り上げられていました。
その人は、路上でマンガを広げ、100円で朗読する人です。
「北斗の拳」「東京大学物語」が番組内でやっていて
キャラクターによって、ちゃんと声とか変えていました。
「北斗の拳」は、まだ男らしいマンガだから良いんですが
「東京大学物語」だと、女の子も出てくるので
その時のシーンは、さすがに感情こもり過ぎで気持ち悪いw
そんな番組を見て、世の中こんな人もいるのかと思っていました。

そして、ある日のこと。
僕はお金を下ろす為、コンビニへ立ち寄りました。
そこのATMは、丁度雑誌コーナーの隣にあり
立ち読みしている人は、数人でした。
まぁ特に目立った人もなく、普通に下ろしていたのですが
ふと、僕の右耳に妙な声が聞こえてきました。
なにかを読んでいる人が、朗読してるのかと思い
すぐ近くの人を見ると、原哲夫らしきマンガを読んでる様子。
それで、耳を澄ますまでもなく、声が聞こえてくるw
しかもマンガ朗読屋さん同様に感情こもってますよ、この人!!
いやー初めて見た人種です、びっくりしましたw
ある意味、特殊能力だと思うので、力を伸ばしてください!!
そしていつか、君もマンガ朗読屋さんになって
立ち読みしなくても、マンガが買える生活を!!




   
あなたも、広告を声に出してクリックを!!(違)

自分が一番良く遊んでいる街「新宿」

専門学校のときから、あの辺で飲んだり遊んだりして

汚くてあまり好きじゃないのに良く行ってるw


そんな新宿に、大型の「シネコン」が開設されるのだ!!

場所は靖国通り沿いにある「松竹会館」

新宿で映画を見るときは、コマ劇のほうが多かったりするけど

松竹会館も大きい箱なら、楽しく観れる。

ただ、ピカ3か4かな?あっちは狭いし、壁がおかしいのでw

その箱を解体して、6月から着工予定らしい。

施設は、地下2階の地上12階というでかいシネコンで

3-12階に10スクリーン設置するという。

完成予定が2008年秋頃で、投資額60億円。


郊外の広い土地ではなく、都心部に出来るのはすごいねぇ。

新宿は人がいっぱい来るところだから、集客率もいいだろうし

これで、映画を観る人口がどんどん増えてくれるなら

制作者側としては、とても嬉しいことですよ。

やっぱり、大きなスクリーンと良い音で観るためには

良い映画館に足を運ばないといけませんよねぇ。

シネコンの完成が楽しみだー!!





 
クリックの人数も増えてくれると尚嬉しいww

昨日に続いて、光るモノネタですw

iPodを懐中電灯にするアダプタが発売されました。
その名は「Blinkit」(ブリンキット)
iPodのバッテリーを使用し、LEDが光る仕組みです。
音楽に合わせて点滅する機能も搭載されています。
差し込み口はiPodのドック部分。
また、着色キャップが5種類付属していて
光の色を変えることも可能だそうです。

んー、自分としてはあまり欲しくない製品ですがw
LEDだから、電力消費は抑えられると言っても
やはりバッテリーが急激になくなるでしょう・・・。
音楽に合わせて点滅するのはカッコイイんだけど
それを使うタイミングってあるのだろうかw
iPodのサードパーティ的な製品って
色々あるけど、変なもの多いっすよね。

それよりも、昨日ミロードで欲しいモノ見つけた。
「ヒステリックグラマー」の「iPodシリコンカバー」
細かくは見なかったんですが、絶対欲しい!!
ついでに、「オーディオテクニカ」の「ヘッドフォン」も
ヒステッリックグラマーのロゴがプリントされてたので
どっちもそれだけで高いのですが、欲しくなるw




 
変なものではありませんwクッリクご協力お願いしやす!!

気持ちを光で表現する「言花(KOTOHANA)」

LEDが話者の感情に反応し、色が変化するらしい。

この技術は、携帯端末に応用される以外に

ゲーム機器、ビジネス用途として本人認証の補佐など

様々な分野から、組み込まれることが予想されている。

これはちょっとオシャレな技術ですよねぇ。

やっぱり、モノのデザインって使い勝ってもあるけど

持っていても、飾ってあってもオシャレであってほしい。

それは色が鮮やかでなくとも、シンプルで美しいとか

カタチで言えば曲線美とかそういったモノ

ちょっと話はそれてるけど、見た目って大事ですよね。


さぁここから、この技術を勝手に未来妄想!!


まず携帯端末に組み込まれた場合・・・

これは分かりきってることだけど

電話中に色が変化し続けてキレイだと思う。

恥ずかしいのは、小声で怒ってても

色で周りにバレたりするのかなw

自分は今「neon」を持ってるのですが

やっぱり光るモノには弱いのですw


次にインテリアとして飾った場合・・・

すぐに思いついたことは、夫婦喧嘩w

感情が高まっていて、怒りの色が発光

それを見た夫婦が、笑って仲直りみたいなw

ちょっとしたリラクゼーションになって

落ち着いた生活が出来るんじゃないでしょうか。

あんまり飾り過ぎると、部屋中光って大変だけどねw


あとは、クラブとかライブで使う場合・・・

今度は家と違い沢山飾ってキレイにしたい!!

人が沢山いるから、色んな感情が溢れて

それだけでも、盛り上がれる気がするなぁ。

KOTOHANAはどう光るのか詳しく読んでませんが

音のリズムによって、光り方も変化すると楽しいかな。

ロックなら激しく!!バラードなら優しく。


皆なら、どんな使い方をしますか?






たとえ光っていなくとも、クリックしてもらえると嬉しいですw


またまた観たい映画が増えてしまいました!!

相当な勢いで、消化していかないと追いつかない・・・w


1. 「ナイスの森」

またまた、石井克人監督がやってまいりました!!

今回は、三木俊一郎監督ANIKI監督の二人を交え

3人で創りあげた、面白映画になってるのではないかと!!

キャストも、お馴染みのメンバーが揃っています。

今度はどんな衝撃が待っているのやら!!


nice



2. 「変態村」

このタイトルを見て、気にならない奴はいないだろうw

東京ファンタスティック映画祭2005で上映されてました。

予告編をやったときに、この作品も入っていたので

内容は分からなくとも、タイトルにやられてしまいw

この邦題を考えた人は素晴らしいと思います!!


hentai



3. 「マインドハンター」

これは観たい映画に入れるのが遅いのですが

FBIとかプロファイリングとか大好きなんですw

思春期に、「小説」ではなく「ノンフィクション」が好きで

犯罪心理、多重人格者の本を良く読んでました。

ちなみに危ない人だとか思わないで下さいw

だから、こういった映画とか気になるんですよねぇ。

ベタなものとか、結構創られてはいますが・・・。


mind



4. 「マクダル パイナップルパン王子」

これは知っている人もいるかと思います。

元々はテレビアニメとして香港でスタートし

瞬く間に、お茶の間の大人気アニメとなり

映画もこれで2本目となりました!!

僕は既に去年観ているので、お勧めとして書きますが

香港アニメの勢いは侮れませんねぇ。

内容も勿論面白いくて、ついつい笑ってしまうのですが

絵の動きとか、発想には驚かされました!!

これは本当にお勧めです!!是非観て感想が欲しい!

と言っておいて、つまらないと言われたらどうしよw

maku